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【事例あり】Criteo広告のカテゴリー強化とは|概要と事例を解説


CRITEO株式会社は、パーソナライズされたデジタル広告を提供するグローバルなコマースメディア企業です。。データフィードを利用した商品情報の最適化を目指すことができること、ダイナミック広告によるパーソナライズされた広告配信が可能であること、などの理由から、日本のECサイトの売上上位100社の85%以上が活用しているメディアです(※1)。広告メニューとしては、ダイナミックリターゲティング広告が代名詞として知られています。

本記事では、Criteo広告の効果改善に活用できる「カテゴリー強化」という機能についてお話しします。カテゴリー強化を活用することで、Criteo広告のキャンペーンにおけるデータフィードの任意の項目を強める配信ができます。カテゴリー強化の概要や使い方、活用事例も紹介します。

※1 参照元:CRITEO自社調査

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目次[非表示]

  1. 1.Criteo広告のカテゴリー強化
    1. 1.1.CRITEO株式会社とは
    2. 1.2.カテゴリー強化とは
  2. 2.事例
    1. 2.1.課題
    2. 2.2.施策
    3. 2.3.結果
  3. 3.まとめ

Criteo広告のカテゴリー強化

ここでは、CRITEOの概要と、Criteo広告の機能の1つであるカテゴリー強化についてお話しします。

CRITEO株式会社とは

CRITEO株式会社は、パリ(フランス)に本社を置く、ダイナミックリターゲティング広告のパイオニアです。LINEヤフー、Google、Metaなどの豊富な広告配信ネットワークを保有しており、日本のインターネットユーザーへのリーチ率は92.6%(※2)と高い数値を誇ります。

CRITEO株式会社は、ダイナミックリターゲティング広告をはじめとしたさまざまな広告メニューを持っています。以下では、Criteo広告の機能の1つであるカテゴリー強化についてお話しします。

※2 参照元:CRITEO自社調査

カテゴリー強化とは

カテゴリー強化とは、Criteo広告の機能の1つです。データフィード(※3)のなかにある特定のカラムに(列)対して、入札の強弱を設定できる機能です。強弱は、基準値に対して-20%から+20%まで設定可能です。

例えば、割引価格を設定したカラムに対して入札を強化すると、広告表示の可能性を高めることができます。反対に、広告表示の回数を減らしたいカラムに対しては、入札を弱めることで表示回数の調整が可能です。

実際の運用においては、データフィードに記載されるカテゴリー別に、新規率、コンバージョン率、既存率などの指標を算出し、改善したい指標に対して、カテゴリー強化を行うと、広告成果の改善が期待できます。

※2 データフィード:自社商品の名称やサイズ、色、在庫数などをまとめた情報を、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み。

事例

ここからは、通販業界のクライアントにおいて、Criteo広告運用でカテゴリー強化を活用した事例を紹介します。

課題

クライアントは、新規顧客へのアプローチ数をKPI(主要業績評価指標)に設定しており、その数値の最大化が課題でした。

施策

本事例では、はじめに、Criteo広告の成果を商品カテゴリー別に整理して、新規率が高いカテゴリーを5つ選択しました。

そのうえで、これらの5つのカテゴリーに対して、カテゴリー強化を実施しました。具体的には、入札を+20%に強化し、新規コンバージョン数が増加するかを確認しました。

結果

その結果、施策を実施する前と比較すると、キャンペーン全体で、新規CV(コンバージョン)数が173%に増加、また、新規のCVR(コンバージョン率)も106%に上昇し、新規率も105%に上昇しました。

Criteo広告のカテゴリ強化前後対比

また、本施策でカテゴリー強化した5つのカテゴリーについて、施策の実施前後を比較すると、本施策により新規CV数が190%に上昇していました。

Criteo広告のカテゴリ強化前後対比

このように、本事例ではカテゴリー強化を活用して新規率の向上ができました。

まとめ

本記事では、Criteo広告の効果改善に活用できるカテゴリー強化という機能についてお話ししました。カテゴリー強化の活用により、データフィードに記載されるカテゴリーごとに入札の強弱を付けることができます

事例では、新規率の向上を目指して、新規率が高いカテゴリーを5つ選択してカテゴリー強化を実施したところ、新規CV数、新規CVR、新規率を改善することができました。

Criteo広告の効果改善をお考えの方は、カテゴリー強化の活用のご検討をおすすめします。

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