「業務でAIツールを使ってみたいが、新しいツールの導入はハードルが高い」 「Google Workspace を使っているが、メール（Gmail）やGoogleカレンダーなどのアプリ同士を連携した業務効率化ができていない」

多くの企業で Google Workspace が利用されていますが、メール対応やデータ集計、Webリサーチといった定型業務に、依然として多くの時間が割かれています。 本セミナーでは、Google WorkspaceとGoogleの生成AI「Gemini」を連携させ、業務フローを自動化する、AI×ワークフロー作成ツール 「Google Workspace Studio」（※1） の活用方法を解説します。

Web UI 上の操作だけで、あなたの代わりに働き続ける「エージェント」を作成する方法や、Gemini と連携した高度な判断・処理の実践例をご紹介します。プログラミング不要で始められる、次世代の業務自動化を体験できます。

単なるAIチャットの活用にとどまらず、Gmail、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、そして Gemini を連携（Flows化）させ、日々の定型業務を劇的に効率化する手法を、デモとワークショップ形式で体感ください。

(※1)Google Workspace Studio：Googleが提供しているAIエージェント機能。Gemini でワークスペース間のタスクを自動化できたり、Google Workspace全体の効率化を行うことができるツール。

【注意事項】
本ウェビナーは、業務でGoogle Workspaceをご利用されている法人・企業さま限定です。
また、個人事業主様・個人名義の方・同業他社さまのご参加はお断りしております。
 

松澤 文子 氏

株式会社オプト

データテクノロジーコンサルティング部 チームマネージャー

​2008年より広告運用や媒体戦略、データ設計、広告配信効果計測ツールの戦略立案・導入などに従事。2021年からはPjMとして企業のDXやデータ活用PJを推進。2023年より生成AI活用のPjM兼コンサルタントとして、マーケティングにおけるコンテンツ制作や分析改善業務の高速化・内製化など、複数企業の業務プロセス変革を伴走型で支援。

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