
企業が顧客に選ばれ続けるためには、感覚的な判断に頼るのではなく、データやテクノロジーを駆使し、科学的根拠に基づいたデータドリブンなアプローチでマーケティング戦略を構築・実行することが不可欠です。
しかし、食品メーカーをはじめ、主に店舗で商品を販売する企業が、データドリブン型のデジタル施策を実施しても、オンラインとオフラインのデータ連携が難しく、デジタル施策が実際の売上にどう貢献しているのか、その効果を正確に測定し、明確な答えを出すことが困難な場合が多く、結果としてPDCAサイクルを効果的に回せないという課題を抱えていました。
本ウェビナーでは、デジタル施策の「見えない価値」を数値化し、具体的な指標設計から効果測定、そして営業現場での活用法までをトータルでお伝えします。
さらに、デジタル施策によって構築されたユーザーロイヤルティが、消費者の購買時にブランドを想起させるのか、そしてROIの最大化を目指したデジタルコミュニケーション戦略をどう展開していくかを、事例と共に紐解きます。
人口減少時代に持続的な事業成長を目指すため、新しい顧客を増やすことだけではなく、顧客と継続的な関係を築くことへのパラダイムシフトを実現する方法を学ぶことができます。
株式会社オプト 竹内 大
食品業界においてのマーケティング課題
株式会社オプト 鈴木 智之
Coming soon
フェリカネットワークス株式会社 澤木 亮 氏
Coming soon
フェリカネットワークス株式会社 澤木 亮 氏
株式会社オプト 鈴木 智之
Coming soon
澤木 亮 氏
フェリカネットワークス株式会社
リアルDX推進部・ビジネス企画課長
2008年フェリカネットワークス(株)に入社。おサイフケータイを活用したアプリ・Webサービスの導入支援を経て、レシートを活用した新規事業の立ち上げに参画。
同事業では、レシートを購買証明としたメーカー向けキャンペーンの企画・展開を多数手がけ、施策の拡大を牽引。現在は、レシートデータを基盤としたCRMサービスの責任者として、企業の顧客ロイヤルティ向上を支援している。
竹内 大
株式会社オプト
営業本部 専門役員
2007年(株)オプトに入社。営業として人材業界を担当したのち、営業本部部長、新規事業開発、メディア戦略部、SNSコンサル部などの部長職を歴任。2019年よりオプト メディアソリューション領域管掌役員、2021年より営業・運用コンサル領域全般管掌役員に従事。
2024年より飲料・食品を中心としたFMCGメーカー企業様の営業本部 専門役員に就任。
鈴木 智之
株式会社オプト
Executive Specialist Partner
広告会社のストラテジックプランナーとして、様々なクライアントのマーケティング/事業支援に従事。ブランド資産を活用した戦略構築を強みとする。2017年11月(株)オプトに入社。2019年よりExecutive Specialist に就任。CSV/カテゴリイノベーションの実現を支援するストラテジーをテーマに活動。 2023年1月ビジネスデザインファーム ReD.を創業し、代表取締役に就任し、独自サービスやロイヤルティマネジメントによる企業成長支援に従事。
2025年4月より、LTVMを加速させるため(株)オプトに復帰。
デジタル施策で顧客のLTVを最大化させる ~食品メーカーのためのデータドリブン型ロイヤルティマーケティングとは~ |
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開催形式 | オンラインのみ |
お問い合わせ | ap_contact@mg.opt.ne.jp |
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