テレビとデジタルの適正な予算配分がわからない」「代理店によって提案内容が大きく異なる」といった課題をお持ちではないでしょうか。
本セミナーでは、統合メディアのプランニングに課題を抱える皆さまに、代理店に任せるしかなかった状態から脱却し、広告予算を適正に配分する考え方と方法をご提案します。
スイッチメディアが提供する客観的なデータと、オプトのメディアプランニングノウハウを活用し、特定のメディアや代理店の利益に偏らない効果の最大化を目指した公平なメディアプランニング手法を具体例を交えてお伝えします。
ブランドマネジメントや広告コミュニケーションに関わる方は是非ご参加ください。

前田 遼介氏

株式会社スイッチメディア

執行役員 ビジネスコンサルティング部 部長

新卒で電通国際情報サービス入社、2013年リクルート住まいカンパニーへ入社し大手ハウスメーカー向けの営業マネージャー、その後、営業企画マネージャーを歴任。クラウド系インテグレータ企業にてSaaS事業の立ち上げ及び営業管掌役員として従事したのち、2021年スイッチメディア入社。現在は、広告主・放送局・広告会社など複数のステークホルダーに向け、マーケティングプランのコンサルティングを担う部隊を管掌。

鴨川 幹大氏

株式会社オプト

インテグレーテッドメディアプランニング1部 部長

2017年入社。様々な業界の高関与商材を取り扱うクライアントのブランド広告のプランニング＆運用支援を担当。メディアの選定や運用に留まらず、プロモーションの目的に立ち返った、KPI設計や効果検証まで一気通貫のプランニングが得意とする。

2022年から同部署の部長に就任し、年間150以上のブランドの広告支援の責任者に。組織としては、TVCMの補完となりうるOTTメディア・コネクテッドテレビ広告にも注力している。

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